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​物理療法

​物理療法の流れ

​≪初診≫

診察にて物理療法の指示

待合室にて、名前が呼ばれるのをお待ちください

物理療法実施

お会計

ファイルを受付に渡して、名前が呼ばれるのをお待ちください

​≪再診≫

※ご予約は必要ありません。

来院・受付

受付時にリハビリを行う旨をお声かけください。

待合室にて、名前が呼ばれるのをお待ちください。

物理療法実施

お会計

ファイルを受付に渡して、名前が呼ばれるのをお待ちください

*来院順にお呼びしています。

 機器の数や治療時間にバラつきがあるため多少順番が前後します。ご了承ください。

*待合室が混んでいる場合はリハビリ室内の椅子にてお待ち頂くことも可能です

*物理療法で症状が軽快する場合もありますが、症状の変化が少ない場合には主治医にご相談ください

​物理療法

★低周波治療器

身体に低周波電流(パルス)を流すと、筋肉が収縮を繰り返します。
これはマッサージしているのと同じ効果があり、血行を促進させ、新陳代謝を促し、疲れやコリをやわらげるよう作用します。
筋収縮運動によるポンプ作用で血行を促進させたり、痛み抑制を促す効果があると言われています。

 

 

★超音波治療器

振動により患部を温め血流を改善、骨折部の癒合の促進、痛みを和らげるなど様々な効果が得られます。

 

★半導体レーザー

半導体レーザーの照射によって、筋肉や関節の痛みをやわらげる疼痛治療器、ソフトレーザリー。パワー密度が高い180mWの最高出力をピンポイントで照射し、素早く「痛み」の深部に浸透。
腰痛・肩こり、関節炎やリウマチ、あるいはスポーツによる筋肉痛、腱鞘炎に効果を発揮します。

 

 

 

 

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