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  • sugoriha2020

筋力測定器を導入しました

北柏すごう整形外科の莅戸です。


リハビリ室に新たに筋力測定器(HHD:Hand Held Dynamometer)を導入しました。


下肢の筋力が低下すると歩くときにふらついてしまったり、歩くのが遅くなることや転んでしまう大きな要因となります。下肢の筋力を測ることは,患者様の筋力を把握するために重要な評価です。特に膝を伸ばす筋力は歩行における足のバランスを保つ目安となり、歩行の安定性や歩行速さと密接な関連があるされています。


膝伸展筋力と股関節外転筋力を測ることは、リハビリ開始時とリハビリ経過時での比較ができるほか、歩行や動作に対して筋力トレーニングの必要性やリハビリの進行度を調べることができ、患者様に伝わりにくい筋力の変化を数値で表示することができます。


現在は膝関節、股関節の術後の患者様や労災の患者様を中心に使用しています。今後は、スポーツへの早期復帰を望む患者様にも広げていく予定です。

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