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橈骨遠位端骨折手術後の院内勉強会

北柏すごう整形外科の莅戸です。

2020/7/2(木)と7/7(火)に、橈骨遠位端骨折手術後の院内勉強会を行いました。

橈骨遠位端骨折は手首より少し体側での前腕部の骨折で、転んだ際に手をついた時に加わる強い外力によって受傷します。頻度の高い骨折の一つで、全骨折の1/6を占めると言われており、年齢層も小児から高齢者まで幅広くなっています。骨折によって主に手首に、疼痛・可動域制限・循環障害・筋力低下などの機能障害が生じます。

手は、物を持つ・道具を使用する・体を支える・意思表示をする等のさまざまな大切な役割があります。そのため、手の障害は日常生活に大きく影響してきます。橈骨遠位端骨折手術後のリハビリでは、早期の日常生活動作の獲得と機能障害が残らないようにすることが大切です。手術後早期から骨折部に負担がかからない範囲で積極的に使用してすることで機能低下を防ぎ、早期の可動域改善・日常生活動作の獲得につながり日常生活への影響は少なくなります。

1回目の勉強会では、橈骨遠位端骨折手術後に対する治療の考え方を、リハビリスタッフ同士で意見交換をしながら共有しました。スタッフ一人一人が臨床や勉強で得た知識を共有していくことで整合性が高くなります。また、スタッフ同士での治療方針の共有により画一的なリハビリテーションの提供ができるようになりました。

2回目の勉強会では、手関節および前腕への可動域に対する制限因子の評価の取り方から、改善に向けた実技練習までを行ないました。手の筋肉や骨は比較的小さく、制限因子をとらえるためには各筋肉の運動学と


骨の運動方向を理解し、触診の正確性には解剖学の知識をもとに反復練習が重要になります。これらを丁寧に確認しながら進めていきました。

今後もスタッフ同士で積極的な知識や情報の交換や実技練習を通して、リハビリテーションの質の向上を図り、手の痛みや不具合のある患者様に喜んでいただける取り組みを

していきたいと思います。


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北柏すごう整形外科の角田裕輔です。 最近では、仕事が在宅に変わったことで腰や肩・首の痛みが生じ来院されている方が増えてきています。 腰痛の原因は、仕事や普段の姿勢からくるもの・身体の柔軟性が低下しているもの・体幹の筋力が低下してくるものなど様々あります。 腰痛の原因を理解して、ストレッチやトレーニングをすることで腰痛を予防することができます。 腰痛が生じてからではなく、腰痛になる前からストレッチや

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